ライブ配信代行業者に依頼すると費用平均はいくらか

近年動画配信は身近なものとなり、企業や個人がライブ配信をはじめることも少なくはありません。
誰でもライブ配信をはじめられますが、トラブルが起きて上手く配信ができなかった。。という経験がある方も多いのではないでしょうか。ミスをなくして本格的な撮影をおこないたいなら専門の業者へ依頼する必要があります。
しかしライブ配信代行業者を利用したことがない方は「どれくらいの費用が必要なのか心配」という声もあるのではないでしょうか。
当記事では、ライブ配信代行業者に依頼するときの費用について詳しく解説します。
費用が決まるポイントや費用相場、業者の選び方などを理解できるので、ぜひ参考にご覧ください。

ライブ配信業者の費用が決まるポイント

ライブ配信業者の費用は、以下のようなポイントで決まります。

  • 配信時間の長さ
  • 配信機材の数
  • スタッフの人数
  • 交通費
  • ロケーションの確保
  • 準備・制作費・その他

それでは順番に説明します。

配信時間の長さ

配信時間が長くなるほど費用も高くなります。
理由としては、ライブ配信業者の多くは1時間単位で機材費や人件費を設定しているからです。
会社によっては最低利用時間が決められていることもあります。
営業時間外にライブ配信を依頼する場合、時間外料金が必要になることもあるでしょう。
そのため費用の見積もりを出すときは、配信時間を明確にすることが大切です。

配信機材の数

カメラや三脚、スイッチャー、エンコーダーなどの配信機材も費用が決まる基準となります。
さまざまな視点で撮影が必要なイベントほど多くの配信機材が必要になるので、費用も高くなっていきます。
講師が1名のセミナー配信等の小規模なイベントなら機材もミニマムでできるため、費用もそこまでかかりません。
どれくらいの配信機材を使うのかを判断できないときは、イベントの規模から考えるようにしましょう。もしくはライブ配信代行業者に直接問い合わせてみるのが手っ取り早いかもしれません。

スタッフの人数

ライブ配信会社はスタッフの人数によっても費用が変動します。
1人ひとりの人件費がかかっているため、スタッフが多くなるほど費用も高くなります。
撮影者やオペレーター、技術スタッフなどがいるので、担当によって費用が異なるケースもあるでしょう。
シンプルなセミナー配信等の小規模なイベントなら1~2人のスタッフで対応できますが、コンサートなど大規模なイベントには多くのスタッフが必要になると理解しておきましょう。

交通費

ライブ配信の場所によっては、機材を持ち運ぶ費用も追加されるので、イベントの規模が大きくなるほど機材車が増え交通費もかかってきます。
ライブ配信代行会社の近隣地域であれば、そこまで費用はかかりませんが、
関東→北海道 関東→九州など、距離が離れると必然的に交通費はあがってきます。ライブ配信代行業者によっては、地方に支店を持っていたり、その地域の業者と協業しているところもありますので、問い合わせの際にヒアリングしておくとよいでしょう。
交通費は見落としがちなポイントなので、チェックしておきましょう。

ロケーションの確保

ライブ配信をするロケーションや会場に関して、自社で確保される場合は費用は掛かりませんが、依頼によってはライブ配信代行会社にお願いすることもあるでしょう。
ロケーションの規模によって費用は変動するため、大きくなるほど高くなります。

準備・制作費・その他

ライブ配信においては一回限りの生配信になりますので、円滑な配信を行うために、しっかりとした準備が重要になっています。打合せ、会場の下見や、回線のチェック、配信設定、視聴URLの発行、トラブル対応の準備などなど。一般的に見えにくい部分ではありますが非常に重要な項目です。ここに関してはライブ配信代行会社によって異なる部分ですが制作費として計上される部分として認識しておく必要があります。また利用するプラットフォームによってかかる費用も変わってきます。例えばYouTubeLiveは費用はかかりませんが、ZOOMは費用がかかってきます。その中のミーティング配信とウェビナー配信でも費用が変わってきたり、ということがありますので、利用するプラットフォームにかかる費用もチェックしておきましょう。

【イベント別】ライブ配信を業者に依頼するときの費用相場

ライブ配信を業者に依頼するときは、どれくらいの費用がかかるのかを理解しておくことが大切です。
こちらでは、イベントによって必要な費用を表にしてまとめました。内容によって変わってきますので、あくまでも目安ですが、これから業者に依頼を考えている方は、ぜひ参考にご覧ください。

イベント内容 費用相場
セミナー・ウェビナー 15万円〜
発表会等 20万円~
講演会・対談 25万円〜
トーク番組 30万円~
イベント(中規模~) 50万円~

ライブ配信を業者に依頼するときの選び方

ライブ配信を業者に依頼するときは、以下のポイントをチェックしてください。

  • 目的の配信ができるのか
  • 業者の実績
  • プラットフォーム
  • 複数会社の見積もり

詳しく説明していきます。

目的の配信ができるのか

ライブ配信業者を選ぶときは、目的の配信ができるのかをチェックしましょう。
ライブ配信代行会社によってサービス内容は異なるため、場合によっては求めるライブ配信ができないこともあります。
例えば社内用のライブ配信をしたいときは、セキュリティが充実したプラットフォームを利用しているライブ配信代行会社を選ばなくてはいけません。
そのため配信目的を明確にしたうえで業者を選ぶようにしましょう。

業者の実績

ライブ配信代行会社を選ぶときは、業者の実績も重要なポイントです。
ライブ配信は機材トラブルや回線トラブル、会場設備のトラブルなど、予想外のトラブルが起きる場合も想定されますので、トラブル対策やリスクヘッジについて、ノウハウが蓄積されており、納得のできる説明ができる業者がおすすめです。会社によっては、結婚式や発表会など一般向けを得意とする業者や、講演会やセミナー配信など企業向けを得意とする業者など得意分野・得意ジャンルは異なるため、目的の配信に関する実績もチェックしましょう。

プラットフォーム

配信内容に合わせたプラットフォームに対応しているライブ配信代行会社を選ぶようにしましょう。
プラットフォームによって利用ユーザーが異なるため、最適なものを選ばなければ求める効果を得ることはできません。
またコミュニケーションを取る双方向の配信なのか、単方向で配信するのかによっても選ぶべきプラットフォームは変わります。
ライブ配信代行会社の対応プラットフォームをチェックするときは、以下を参考に判断してください。

【プラットフォーム例】

  • YouTube Live
  • Zoom
  • VIMEO
  • ニコニコ動画
  • Facebook LIVE
  • Instagram Live
  • LINE LIVE
  • ツイキャス

複数会社の見積もり

ライブ配信代行会社によって費用は変わるので、複数会社から見積もりを出すことが大切です。
安いプランに見えてもサービス内容によっては高額な費用になることもあります。
そのため全体的な料金を比較するためにも、前述で紹介した配信時間や配信機材、スタッフ人数、交通費、ロケーション、オプションサービスなどをチェックしておきましょう。
比較検討したうえで最適なライブ配信代行会社を選ぶことが大切です。

業者に依頼せずに自社でライブ配信する場合の費用

ライブ配信は、業者に依頼せずに自社で行うことも可能です。
自社であれば自由なライブ配信ができるので、オリジナリティのある配信ができます。
しかしライブ配信をするための機材を確保しなければいけないため、準備費用は必ず必要です。
こちらでは、ライブ配信に必要な機材について説明します。

配信機材

まずライブ配信を自社でおこなうには、プラットフォームと配信機材の用意が必要です。
プラットフォームにはYoutubeやZOOM、ニコニコ動画などがあり、YouTubeLiveなどは費用が
かかりません。
しかし撮影した映像や音声を配信するには、スマートフォンやパソコンなどの配信機材が必要となります。
簡単で短い時間のライブ配信ならスマートフォンでもできますが、複数の収録機材が必要な場合はパソコンを使わなくてはいけません。
ライブ配信に利用するパソコンは基本的なスペックをカバーしなければいけないので、古いパソコンを使っているなら買い替えを検討しましょう。
今後もライブ配信をおこなう機会が多いのであれば、15万円〜25万円程度のパソコンがおすすめです。

音声機材

ライブ配信の音を出すには、マイクやミキサーなどの音声機材が必要です。
スマートフォンやパソコンにも内蔵マイクは搭載されていますが、本格的なライブ配信をするなら音声機材を用意しなければいけません。
マイクやミキサーは、安価な製品であれば1万円前後で購入できます。
どのような性能を求めるかによって価格は変動するので、どのような音を録りたいのかによって選びましょう。

撮影機材

最後にもっとも重要となるものがビデオカメラなどの撮影機材です。
スマートフォンやパソコンにはカメラが内蔵されていますが、高画質な映像を配信したいならビデオカメラの用意が必要です。
ビデオカメラなら第三者視点で撮影できるので、配信の幅も広がります。
ビデオカメラの価格はピンキリですが、十分な性能がある製品を購入したいなら10万円~程度がおすすめです。

ライブ配信を業者に依頼するときは最適な費用で頼みましょう

今回は、ライブ配信代行業者に依頼するときの費用や費用が決まるポイント、費用相場、業者の選び方について詳しく解説しました。
ライブ配信を業者に依頼する場合、配信時間や配信機材、スタッフ人数、交通費、ロケーション、オプションサービスなどによって費用が決まります。
そのためライブ配信代行会社を選ぶときは、目的の配信ができるのか、業者の実績、プラットフォーム、複数会社の見積もりをチェックしましょう。
もし予算を確保できないときは、自社でライブ配信をおこなうことも1つの手段です。
ぜひ満足のいくかたちでライブ配信をはじめてみてください。

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